選択メニューやバイキングに対応した、福祉施設用献立作成システムです。 献立を作成すると、栄養価や原価を計算し、献立表や栄養報告書等の印刷まで、一連の処理ができ、献立作成や栄養管理に加え、食数を元に発注書を作成する。献立にない材料でも追加入力が出来るので、全ての注文をコンピューターを介して出来る。つまり、デスクにいて食材の残を把握し、献立をたてることが出来るようになる。 在庫管理はこれから追加します。[ソフトの機能は追加しても料金はかかりません!]
常食・糖尿病食・職員食・・・等20種類の食種、それぞれに朝食・昼食・間食・夕食が入力できます。また、その食種ごとに、目標の原価や栄養価が設定でき、献立の入力画面では、目標値を確認しながら、献立を立てることができます。 フォルダを変更することにより10施設までの管理が出来る。
料理マスターには、サンプルとして施設用レシピ1500種類ほどが入っていますが、別に「9999種類」まで入力できます。日々の一食分の献立には、その料理を12種類組み合わせる事ができます。ただ、日々の献立作成で、その都度、変更できるので、献立数は、無限に入れる事ができます。
画面最大限に使ってプログラムを組んでいる事・展開のすばらしさにある。展開元を参照しながら展開先[軟菜、キザミ、ミキサー]・選択食等を作る。参照先は過去の履歴・マスター・展開食・代替食等からもって来る。ここで献立を足しこむことも出来、料理マスターとは異なった料理を作る事も出来る。