◆登録できる献立は40種類(拡張もできる)/献立はコースとしての考え方
全ての事業所の献立をここで登録する。異なった献立だけを登録
◆食数の設定は一事業だけであれば献立に食数をつけるが、複数の事業所を管理するのであ
れば事業所単位で食数を設定する。
◆献立の分量変更は献立単位で修正が可能です。マスターを修正する必要はありません。
◆自分の事業所の弁当枠を画像としてはめ込み枠を見ながら献立を登録することが出来る
◆献立の呼び出しは(料理マスター)からの登録で閲覧しながら登録が出来る。
ダブルクリックで呼び出し→選択すると挿入される。
◆食品の情報は食品のコードをクリックすることにより、修正が可能です。
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◆献立の印刷は同じ献立を週単位で印刷することもできますが、事業所別に登録されている献立の
種類(例.A定食、B定食、アラカルト、カレー、サラダ)を日単位で印刷することが出来る。
◆商品名は献立の表示上どれだけでも長くとることは出来ませんが、注文名は全角換算で14文字まで
表示が可能です。ここでの印刷は材料名を商品名で印刷、注文名で印刷と選択が可能
◆上の献立には商品コードが印刷されていますが、作るサイドとしてはコードは必要ないのでない
パターンがあります。
◆献立に仕込みの情報を登録しておくと仕込みのカードを印刷することが出来る。
その日に仕込む材料を抽出して一人分の分量×食数で総量を出し色々なスタイルで印刷する |
◆献立を注文する場合全てをコンピューターに依存すると時間がかかる。ことが往々にある
上にある注文書は必要量だけをコンピューターで計算して後は在庫量を手計算で入れ、注
文する分量は手で記入する。注文する場合FAXか電話を初期設定に登録するとその情報
が上に印刷される。食数が少ない事業所等には最適であろうと作ってみました。
◆用紙が無駄にならないようにハサミでカットして使う事を前提で考えてみました。
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◆複数営業所の活動強度別所要量を求め登録しておくと営業所別の栄養過不足を求める事が出来る。
また、エクセルに吐き出すことが出来、印刷もできる。
◆エクセルにおとし二次加工をすることが出来ます。月間献立等であれば、栄養価のデータと献立名
をこちらのソフトに依存し、画像等を貼り付け二次加工をする事が出来る。
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